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映画におぼれたい

「ブリューゲルの動く絵」を観た。
ブリューゲルは16世紀フランドル絵画の画家。
「バベルの塔」が有名ですね。
群衆の描き方はヒエロニムス・ボッシュの影響が見られる。
「十字架を担うキリスト」をモチーフに一本の映画に仕上げている。
始まりから終わりまで絵画の中で物語が進む。
十字架をゴルゴダの丘に運ぶキリストが絵画中央に小さく描かれている。
そして周囲に描かれる群衆、兵士などはすべて16世紀フランドルの風俗である。
ありえないほど高い岩山の上には粉挽きの風車もある。
それら絵画に描かれたものをひとつひとつ解き明かすように映画は進む。
VFXの進化がありえない映像を作り出している。
あらゆるシーンで背景に絵画の遠景が写りこんでいる。
もともとの絵は複数のパースが存在する奇妙にゆらいだ印象なのだが、見事に生身の俳優がはめこまれている。
一幅の絵画から読み取れることから一本の映画ができるとは…技術もすごいが、監督レフ・マイエフスキのイマジネーションに脱帽。


映画「けいおん!」も観た。
どうもこういうアニメは気の狂ったオタクが
「ヒャッハー澪だー!」
「ふへへあずにゃんはオデの嫁~」
「パンフレットなんざ尻をふく紙にもならねえのによ~」
とか言って観るものだと思っていた。
なんか普通の若者たちが観ているじゃないか。
(そのころMOVIXさいたまとMOVIX亀有では声優の舞台挨拶が行われていたので、気の狂ったオタクは全員そっちに行っていたにちがいない)
ロンドンの町並みもなんか見覚えがあるなあ。
ずいぶん昔にロンドンに行ったが…まともに紅茶も飲まなかったなあ。
いや面白かった。
最後のあずにゃんに送る曲のあたりは泣けた。
アニメだからできる表現と、アニメを見ない人たちにも届く物語がいいんだな。

そのあいまに観た予告編もええ感じのばかり。
スピルバーグ監督「戦火の馬」!
第一次世界大戦にイギリス育ちの馬が軍馬として連れて行かれる。
馬…JOYは戦場から逃げ出しふるさとへの長い旅が始まる。
塹壕戦!
砲陣!
世界最初の戦車マーク1が走る!
マーク1を踏み台にしてJOYが走る!!
JOYが逃げる先々でさまざまな人と出会い、別れがある。
ああもう早く観たいなあ。
もっとも、俺の脳内映画では…
「悪魔の馬だー!」
「バケモノだー!!」
片脚の一踏みでマーク1を踏みつぶす!
つーかおま!味方の戦車壊すなあああ!!
みたいな映像が再生されて困っちゃうな。

ジョン・カーター」ってエドガー・ライス・バローズの火星シリーズじゃん!!
南北戦争の南軍将校って設定は残ってるのかな~?
さすがに火星は今時無理だから、どっかの惑星バルスームに変更か。
まあよし。
四本腕の緑色人とか六本脚の馬も出てくる様子。
タルス・タルカスは誰が演じるのか…気になることである。
ああ肝心のデジャー・ソリスを忘れてた。
予告編にはいたっぽいな。

シネマ歌舞伎「天守物語」「海神別荘」「高野聖」の前売り券も買った~。
あまつさえ「ベルセルク」の前売りも買ってしまた…特典はベヘリット携帯ストラップ。
これでいつでも人間を捨てられるのだた…「贄ェェ」
今年は毎月映画を観たり観たり。
「孤独のグルメ」の店に行ったりせねばなるまい。
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    おいしいケーキと紅茶の店にもくわしい。
    なんか忙しい毎日。

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