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笠間をめぐる冒険

山田和・著「知られざる魯山人」を呼んでいたので笠間の春風萬里荘に行きたくなった。
しかし好事魔多し。
オーズ見てからでいいや~。
などと思っていたら「ようこそ先輩」にピエール瀧が富士山のカッコで出てきた!
つい見入ってしまた。
じょーばん線でえっちらおっちらしかし直通がなかなか来ない。
のんびりしとるバヤイではなかたのだ。
あまつさえ友部駅から笠間周遊バスが出ているのだがちょうど走り去ったところだた。
1時間待ちましたよ。
笠間稲荷に着いたころには正午であった。
創建は七世紀と伝えられている。
笠間稲荷

笠間稲荷2

手水舎がシブイ。
笠間稲荷3
奉納額
奉納額2

奉納額シブイ。
神社裏には笠間稲荷美術館があった。
笠間稲荷美術館

六古窯(瀬戸・信楽・常滑・備前・越前・丹波)の中世陶器が展示されていた。
もっともこのあと茨城県陶芸美術館に「古陶の譜中世のやきもの-六古窯とその周辺-」を見に行くのだが。
笠間焼きはそもそも信楽から技術が伝えられて始まったものだとか。
さらに笠間から益子に伝わったという。

犬
松緑

造り酒屋笹目宗兵衛商店の蔵をのぞく。
わんこがいらっしゃるのでかまい倒したがクールわんこであった。
笠間城に登るつもりなので地酒「松緑」はあとで買うことにする。
音羽屋みたいな名前の酒だ。

おいなりさん
城に登る前においなりさんで腹ごしらえ。
米が桜色に染まっている桜いなりとクルミいりの胡桃いなりと蕎麦いなりである。
うまし。

大石内蔵助
大石内蔵助がいた。
浅野家が赤穂に来る前は笠間藩を治めていたそうな。
大石内蔵助の祖父が家老であった。
家老屋敷あとに銅像が立っている。
足もとを見回すとぎんなんがそこらじゅうにまかれていた。
わーいひらえひらえ。
俺は好楽か!?

笠間城
笠間城2
笠間城3
天守は高い。
城攻めなんかするものではない。
調略に限る。
天守の裏から何人も下りてくる人あり。
どんなかのぞくと、おおうなにやらそそる岩場ではないか。
岩場

たぎるぜヒョヒョ~。(なぜバルパンサー!?)
駆け下りる。
両足首を軽くくじいた。

ながめ
ながめはいいぜ。
しかし道なき道。
大岩にフリークライミングを試みる若者たちに訪ねるとけもの道しかないらしい。
山は登りより下りのほうが疲れるのである。
まして道がわからない状態では遭難しかねない。
両足をひきずりながら来た道をもどるのだた。
地図上の佐白山から陶芸美術館を結ぶ最短ラインを進む。
が山道を廻りながら下るので歩いても歩いても青い山状態。

道
ようやく人里に下りた。
よくわからない道をとぼとぼ歩く心細さよ。
佐白山のとうふ屋を発見した!
ざる豆腐ゲットだぜ!
茨城県陶芸美術館は坂を登ってすぐ。
うむう古陶器のざんぐりとした味わいがたまらぬ。
自然釉のたくまぬしたたりがなんとも侘びておる。
巧みの技のこもった名物もいいが名もない古代の職人芸もまたよし。
おお荒川豊蔵の瀬戸黒茶碗があった。
板谷波山の花瓶が!
絵付けした上に半透明の釉薬を掛ける技術は波山だけ!!

当初予定では陶芸美術館からやきもの通りを通過して春風萬里荘へ行くつもりだったが笠間の広さをなめていた。
さらに両足ひきずって歩いてるし。
去年水戸コミケの日に器を買った店に行った。

井戸
トルコ釉の井戸茶碗が!

井戸2
二種類あった!

皿
皿2
皿3
小皿の透明な釉薬版もあった。
ぬふふ水戸コミケのときにこの井戸茶碗があったら買ってたのになあ。
いちまんごひゃくえんはちょっと高いわ。
また笠間に来る理由としてとっておこう。
地酒買って帰ろう。
魯山人にはいずれまた。
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