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生と死を見つめて

今を去ること十年前。
硬膜下血腫で脳が片寄った。
MRIの画像では七割ほどの大きさに縮んだ大脳が!
出血が脳を圧迫していたのだた。
わが脳ながら柔軟なもの…リアルひでぶ状態であった。
高齢者がわずらう例では脳幹が圧迫された結果、呼吸が停止することもあると云う。
頭蓋骨穿孔手術の後、ドレーンを硬膜下に留置。
こめかみから血抜きのパイプを下げて五日。
ことなきを得たのだた。

けさがたのこと。
入浴中にそれは来た。
みんみんみんみんというような耳鳴り。
脳圧が上がったことにともなう頭痛が!
それは十年前に毎朝来た頭痛と耳鳴りだた。
折悪しくちんこをにぎりしめていたわたくし。
資生堂ツバキのリンスは最高だと思います。
「やばいやばい脳血来た来た」と思いつつ
「射精をがまんしてふんばっていたのがいけなかったのかーッ!!」
冷静に分析しつつも右手はちんこをしごき続けた。
このままではちんこにぎりしめた死体が発見されるのであろうかと、微妙な未来予想図が脳裏をよぎる。
しかし脳裏というか脳内にはまずい状況が進展していた。
そしてちんこへの刺激を微妙にゆるめつつも「落ち着け落ち着いて脳圧を下げねばなるまい」と考えた。
ちんこから手をはなせ俺。
みんみんみんみんと耳鳴りは続く。
みんみんみんみんと頭痛は続く。

さらに回想シーンが二十年前にさかのぼる。
ひとんちのダルメシアンと遊んでいたわたくし。
「ぐふふ図体はでかいがかわいい奴よ…」
などと犬の腹をなでたりしていたのだが、しょせんは犬畜生である。
というか猟犬をなめていたのはわたくしであった。
じゃれて耳たぶをかむ犬。
反射的に頭を動かすわたくし。
耳たぶちぎれかけた。
その夜。
痛みに耐えかねたわたくしは
「痛みをこらえるには気持ちいいことをするしかあるまい」
アホな決心をしてG行為にふけった。
射精の瞬間、傷口から噴水のように出血が!
そうなのだ絶頂の瞬間に血圧が急上昇するのであるのである。
ゆえに女性などは「頭が真っ白になった…」などとのたまうのである。

ともあれ、G行為を止めろいや止めないで脳血出てる脳内で激しい葛藤が発生したのだた。
「うおォん今生の名残じゃあああ~」
がまんしないで射精に至った。
湯船につかって血管を拡張しよう。
そうしよう。
かくして危機は去った。
されど今後うっかりちんこしごけば死に至る十字架を背負って生きるしかないのだた。
もうちんこをしごけない!
心が折れた。
もう死のう。
死すならばちんこをしごけばいいんじゃあ!
生と死のはざまでちんこを握りしめるわたくし。
とりあえず見開きでネバーエンド。
「どこまでもしごき続けるだけよ…どこまでも続く男根坂をな」
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テーマ:病気と付き合いながらの生活
ジャンル:心と身体

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No title

はじめまして。
早速ですが腸と脳には強い相関があり、
食生活を改善すれば良くなるらしいですが、
とりあえずは腹巻でもして寝ることをお勧めいたします。

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    なんか忙しい毎日。

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