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かいじゅうたちのいるところ


アイマックス「アヴァター」観たかったが開場前にチケットが売り切れなんだぜー。
観ないと、あやさんに俺のガメラを切り落とされるやもしれん。
ひーん。

「かいじゅうたちのいるところ」を観た。
絵本どおりの展開。
と言っても絵本と同じ印象を映画で表現できていることは、ものすごいことなのだが。
かいじゅうたちがこわいよ。
こわいけどかわいいよ。
映画的には、子どもが見た大人のカリカチュアがかいじゅうなのだとわかるような話になってる。
こわいと思ったかいじゅうもかいじゅうなりの悩みをかかえていることに気づいた子どもは自分の家族(子どもにとって大人はかいじゅうのような未知の存在ですね)のもとに帰る。
もしも監督がティム・バートンだったら主人公のガキは間違いなく食われたであろう。
(最近のティム・バートンはそうでもない、どちらかと言うとテリー・ギリアムのほうが主人公を殺しかねない)
「食べちゃいたいくらい好き」
究極の愛の言葉。
原作だと「食べてやるから行かないで」と続く。
絵本の表紙に描かれているサイクロプスっぽいかいじゅうは基本しゃべらない。
なにやら重々しくうなづくだけなのだが、最後に一言だけしゃべるのでびっくりしたぜ。
「屈強なかいじゅうたちのいるところ」を描きたくなったのだた。

帰り道に「出光美術館」に「麗しのうつわ」展を見る。
基本かけあし。
なぜならば「東京・ミュージアムぐるっとパス2009」を買ったので66の美術館・博物館のチケットがあるのである。
そゆわけで時間がゆるす限りの美術館に行くのである。
おおう長次郎の黒楽茶碗(銘:黒面翁)はじっくり見る。
赤楽茶碗(銘:僧正)も見る。
三代目長次郎、道入(ノンコウ)の黒楽(銘:此花)良し。
同じく赤楽(銘:酒呑童子)面白し。
織部は善し悪しが別れるところではある。
目を肥やすのは楽しい。

帝劇
そして急げ次は京橋の「ブリヂストン美術館」だ。
しかしその途上には再建なった「三菱一号館」が!
お堀端の道を「帝国劇場」で東京駅がわへ折れるとすぐだ。
「はーしーれ~光速の~てーいこーくかげきだん~♪」などと鼻歌まじりで急ぐ俺。

三菱一号館
「三菱一号館」だよ一丁倫敦だよ!
ひいおばあちゃんは言っていた…東京駅のあたりはのっぱらで狐がいたと。
中入れるから見てしまう。
あああ本物を再建築しやがってもう。
楽しいじゃないか。

「ブリヂストン美術館」。
「安井曾太郎の肖像画」展。
安井曾太郎よく知らん。
暗い絵。
かけあし~。
おおモネ発見。
睡蓮か睡蓮の池か。
コローええのうコロー。
ルドン妖しくないルドン。
お前は阿蘇山出身か!?

ここまで来たら「三井記念美術館」まで行かねばなるまい。
日本橋までまっしぐら。
むうあらためて見れば橋のたもとには狛犬がいらっしゃる。
かわいいのう。
そして麒麟もよく見る。
あらあら二頭の麒麟を比べてみれば。
「阿」と「吽」じゃありませんか。
かたっぽ口開けてる。
阿
吽

「三井記念美術館」~「柴田是真の漆×絵」展。
漆器がいっぱいありました。
うるしはさわるとかぶれるからたいへんだとおもいます。

さてむこう二ヶ月狂ったように美術館めぐりせねばなるまい。
さしあたって「五島美術館」の「茶道具取り合わせ」展と「国立博物館」の「長谷川等伯」展ははずせない。
こんなきっかけでも無ければ一生行くこともない場所もあろうから一期一会のつもりで行こうかね。
かけあしだけど。
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