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器気に圧倒され申した

「三井家伝来 茶の湯の名品」を見てきた。
千利休作竹茶杓 銘ホトトキス
長次郎作黒楽茶碗 銘俊
織田有楽斎作茶室 如庵の1/1!
有楽斎が京都に作った茶室を三井家が昭和3年東京に移築したものを昭和11年大磯に移築したものをさらに昭和47年に名鉄犬山ホテルに移築されたのか!

武乃紹鴎作竹茶杓
千少庵作竹茶杓
千宗旦作竹茶杓 銘おあん
紹鴎作茶杓は節をとりこまないスキッとしたなり。
茶杓に節をとりこむのは千利休が始めたと聞く。
しかも節の位置が絶妙なり。
利休の弟子少庵も孫宗旦の茶杓も節の位置が微妙に違う。
利休の茶杓は節が先端から5:8の位置にあたる黄金分割に合致するやもしれないと愚考。
直接さわって長さを測りたい。
古田織部作竹茶杓!
織田有楽作竹茶杓!
おおおお節の位置が宗匠とクリソツじゃ!!
されど櫂(茶杓先端)のしゃくれ具合がそれぞれ個性的である。
有楽斎のが角張っていていいね。
織部の書いた消息読めぬ。
花押はかっちょいい。
文を掛け軸に仕立てるとは…萌え掛け軸とかしょーもない連想がよぎる。
他にもさぞやものすごい大名物ぞろいであろうがあいにく見る目がない悲しさ。
茶杓の長さが気になっていったりきたり。
大井戸茶碗 銘須弥(別名十文字)発見。
古田織部が「大きいから」とか言って四分割してつづめてつないだ跡が十字になってる井戸茶碗。
後世に「茶碗を割ってつなぐよけいな事しい」と伝えられるもとになった一品。

江戸東京博物館にも行った。
「手塚治虫展」未来へのメッセージを見た。
生原稿は迫力が違う。
切り貼りと修正だらけなのがすごい。
切り貼りの裏打ちに使った原稿に見える枠線はボツ原稿であろうか。
手塚真が撮影した「正月の手塚家」の8ミリ映像がよい。
手塚少年時代の8ミリが昭和初期の日本だた。
展示されている漫画はあらかた読んでいる。
アトムマグカップとブラックジャックセリフいりトイレットペーパー買って帰る。

しかし江戸東京博物館の構造は1階へのアクセスが最悪だ。
暗いコンクリートむきだしの通路をえんえんと歩かないと入れないのはどうかと思う。
常設展示は死ぬほど長いエスカレータを登らないといけないし。
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テーマ:和風、和物、日本の伝統
ジャンル:趣味・実用

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