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3月31日のこと

「ウォッチメン」を観た。
受ける印象が原作と変わらない。
これは恐ろしいことではある。
「ボボボーボ・ボーボボ」のアニメが原作マンガとテイストが変わらなかったのと同レベルでスゴイことである。
アメリカ特有のヒーローのあり方を実際にあったらこうもあろうという形にして見せてくれる。
スーパーヒーローである超能力者は核実験中の事故で超人として生まれ変わったドクター・マンハッタンのみである。
その他おおぜいのヒーローは変なカッコした普通の人々。
ヒーロー行為が行き過ぎた暴力行為として変なヒーロー衣装のまま精神病院にいれられちゃうシーンとかあったりして、ヒーローが肥大した自己の投影であったりするのだなあと感心したりおかしかったり。
一方狂言回しとして報われない主人公がロールシャッハ。
彼はトレンチコートを着たハードボイルド探偵のもじりである。
物語はロールシャッハの独白で始まり、彼が謎を追いかける形で彼の見た物を観客は知らされていく。
ハードボイルド探偵がリアリズムの産物ならば、超人はフィクションの究極である。
泥をすすり血を流し犯罪者を捕らえるために暴力をふるう、だが人々(普通の人も犯罪者も)からは忌みきらわれるロールシャッハ。自分の身は自分で守る、アメリカの自警団の権化である。
彼の存在がトンデモ話にリアリティを与えてくれる。
スパイダーマンよりもぐいぐい引き込まれた。
意外と短い163分でした。
ドクター・マンハッタンは見事に全裸!
全裸最強!!
ビキニパンツ一丁でベトナム戦争を勝利に導くし。
すげえ全裸巨人。
さすがは「300」の監督。
筋肉の次は超人全裸マンだた。
ラストが原作よりもうなずける。
映画のあとは上野の国立博物館に阿修羅を見に行く。
上野の桜がいい感じにほころんでいる。

桜

花見の人々が大勢。
散る桜が楽しみである。

桜2

桜3

国立博物館の屋根がいいのう。
鬼瓦もいとおかし。

博物館

屋根

鬼

鬼2

阿修羅阿修羅~駆け足で見た。
仏像もいいが、国立博物館には大名物「柴庵」があったはず!
千利休が割れた水指しを継いだ逸品なり。
だいぶ前に見たときは侘びた風情に見とれたものだが…なかったよ。

さわらび

「魚屋(ととや)茶碗 銘さわらび」
朝鮮からの渡来茶碗。
「ヒュッ」としたよい形。

花入

「竹尺八花入 伝金森宗和」
「ニュロッ」としたなりの曲がり竹を生かした侘びたたたずまいがよし。

鶴太郎

「黒織部沓型茶碗 銘鶴太郎(かくたろう)」
江戸時代の織部好み。
いまいち萌えぬ。

角鉢

「織部角鉢」
織部はどうかすると作為が鼻につく。
どちらかと云うと利休好みの黒楽茶碗がわたくし好み。
もっと名物を見て目を肥やしたい。

夕刻、秋葉原に知り合いのライブを見に行く。
わたくしが脳血を出した格闘技道場で一緒に練習していた人がビジュアル系の人になってしまた。
「昔ローキック三連弾でわしをびっこにしてくれたのう」
「あの話は黒歴史です つーかしたら殺さないけど殺す(よりひどい目にあわす)」
「えひい」
兄弟子だたわたくしのが弱い不思議。
デジカメと三脚持参で記録班。
撮影にもっと慣れないとうまく撮れないなあ。
カメラパンするときに手元が暗くてスイッチを切ってしまった。
ピンスポット当てないとステージが暗くてだちかんわ。
なかなかに充実した日でありました。
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テーマ:今日観た映画
ジャンル:映画

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    おいしいケーキと紅茶の店にもくわしい。
    なんか忙しい毎日。

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