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勘ちゃ~ん、わしゃかなわンよ

入墨奇偶

茶器を愛でたあと、東劇へ。
シネマ歌舞伎「刺青奇偶」(いれずみちょうはん)を観る。

長谷川伸 作、昭和七年初演。
博打をやめられない男半太郎に中村勘三郎。
薄幸なうえに病弱の女房お仲に板東玉三郎。
男にだまされ売り飛ばされる人生からお仲を救った半太郎。
しかし胸を患うお仲。
先の短いお仲のために、せめて諸道具で家を飾り立て死出の旅路を送ろうと考える。
そのあげく、いかさま博打を見破られふくろだたきにあう。
這う這うの呈で逃げ出した半太郎は追っ手に捕らえられる。
賭場をとりしきる鮫の政五郎(片岡に左衛門)は子細を聞き取り、丁半の勝負をもちかける…。

長谷川伸は池波正太郎の師匠である。
「瞼の母」「一本刀土俵入」など人情話と股旅物の巨匠である。
きちんと予習してから観ないと少しわかりにくいかも。

勘三郎はマジもギャグもいける。
あたりまえではあるが。
玉三郎が死にかけの役とは!?
もったいねえ~。
まだわたくしの歌舞伎読解力が低いせいかケレンのない話はいまひとつわかりにくい。
仁左衛門がすっかり渋い親父になってる。
片岡孝夫時代の「眠狂四郎」はかっこよかったなあ!
すべての状況を細かく説明しないで観客に想像させるつくりの話なので読解力が必要であることです。
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テーマ:心に残る映画
ジャンル:映画

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