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東京が燃えた日

我孫子に行った。
手賀沼がきれい。
志賀直哉とか武者小路実篤とか、文人墨客が手賀沼周辺には集ったと云う。

http://www.teganuma.jp/course/index.htm


本買うばかりで、読書がなかなか進みません。

小川未明「小川未明童話集」(新潮文庫)
「赤いろうそくと人魚」が有名ですね。
果たして「屈強な赤いろうそくと人魚」を描いたらどんな話になるやら。
原作でも暴風雨で船は沈むし、赤いろうそくの燃えさしを見ただけで人がおぼれ死ぬわ。
老夫婦はろうそく屋をたたむわ。
航海の無事を守るお宮は恐れられる鬼門と化す。
町もあとかたもなく滅びてしまいました。
恐るべし人魚!!
金に目がくらんだ老夫婦を人魚娘は恨んだであろうか。
「おお人間どもから見れば儂は人外の化生よな
いかでか人の世を呪わん!
しょせん人でないものと人とはわかりあえないのだ!!」
これはファーストコンタクトSFではないか。
そもそも人魚母が赤子人魚をろうそく屋に預けなければ‥とも思う。
エリオット・ヘスター「フライトアテンダント爆笑告白日記 機上の奇人たち」(文春文庫)
爆笑と云うは易いが、理不尽な乗客はえてして暴力的である。
筆者は「顎をくだいた」と云う表現を好んで使っている。
比喩ではなく現実ならば、まことサービス業の悲哀を感じる。

立花隆「ぼくはこんな本を読んできた 立花指揮読書論、読書術、書斎論」(文春文庫)
プロの読書術を研究したい。
わたくしはただ読むだけゆえ。

春風亭柳昇「与太郎戦記」(ちくま文庫)
世界でもただ一人であった柳昇師匠の従軍記。
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テーマ:この本買いました
ジャンル:本・雑誌

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「屈強な赤いろうそくと人魚」

母人魚と同志たちが,娘人魚を乗せた船を酸素魚雷で…

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    おいしいケーキと紅茶の店にもくわしい。
    なんか忙しい毎日。

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