0512345678910111213141516171819202122232425262728293007

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

強風世界

仕事のあと、学芸大学から中目黒まで歩く。
道々の古本屋をのぞいていく。
正月中喰っちゃ寝であったゆえ、体が歩きたがるのである。


あたた書店

うぬう端倪すべからざる店発見。

坂田靖子「マーガレットとご主人の底抜け珍道中・望郷篇」(早川書房)
あ~面白い!
久々に坂田靖子を読むと幸せな気持ちになります。
いかん!巻末にのってる既刊全部ほしくなってきた!!

内田百「東京焼盡」(中央公論社)
「阿房列車」の百先生ですが、戦時中の日記のたぐいが最近気になるので、買い求めました。
昭和十九年十一月十一日、帝都東京に最初の空襲警報が出た日から日記は始まり、昭和二十年八月二十日に終わる。
永井荷風の「断腸亭日乗」もどっかに埋もれている。
早く読もうね。
阿川弘之「海軍こぼれ話」(光文社文庫)
アガワ提督の海軍話。

太田和彦「超・居酒屋入門」(新潮文庫)
わたくしは居酒屋に行くことはほとんどない。
だが、うまい酒には目がないので著者の既刊「ニッポン居酒屋放浪記」は全巻そろえていたりして。
「散歩のとき酒が呑みたくなって」とでも呼びたい本。

http://www.timebooktown.jp/Service/bookinfo.asp?cont_id=CBJPPL1C03729003

白洲次郎「プリンシプルのない日本」(新潮文庫)
馬場啓一「白洲次郎の生き方」(講談社文庫)
白洲次郎が気になっているので。
わたくし自身もオノレの生きる方向とか見失いがちなので、何か生きる指針なぞを求めているのでしょう。

中目黒のラーメン屋でおそい昼食。
うまい。
「康竜」は秋葉原にも支店があるそうです。
康竜

http://www.kouryu.org/tenpo.html
それにしてもひどい風。
この風がずっとやまないようになるとこの世界は荒れ狂う風のもとでなすすべもなく滅ぶのであろうか。
J・G・バラードのように。

スポンサーサイト

テーマ:この本買いました
ジャンル:本・雑誌

コメントの投稿

secret

top↑

comment

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top↑

最近の記事

リンク

月別アーカイブ

ブログ内検索

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

藤沢さン

  • Author:藤沢さン
  • 見かけはモーヒアス。
    本を読まないと死ぬ。映画を観るしアニメも観る。
    おいしいケーキと紅茶の店にもくわしい。
    なんか忙しい毎日。

カテゴリー

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。