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海原の巻

カムイ伝【第一部】十五巻
長い物語が一段落する。
一揆の結果、支配者がいれかわるのみで民草は犠牲のみ強いられる。
生きのびた者のみしたたかである。
最終巻にいたって主人公のカムイは一コマすら出てこない。
第一部を通して最強のキャラクターは誰か?
きちがいの小六さンである。
第一部の最初に年貢が払えず“ツブレ”になった小六さンは家族を全て失い、田畑は借金のカタに取り上げられた。
普通なら自殺するところだが、小六さンはきちがいになってしまた。
かくして物語がシリアスであろうがギャグであろうが、画面のすみっこで「ウシャウシャエヒヒヒ」とか言いながら村の中を徘徊するのだた。
時としてカムイが隠れミノに変装したりするので小六さンが鋭い目つきを見せることがあったが第14巻のラスト一揆でついに小六さンは立ち上がる。
「われらは神よりつかわれしお使者なるぞ戦はわれらの勝利ぞ」
山伏の装束に身を包み、馬に前後逆にまたがって戦場に登場。
火縄銃が火を噴く。
「フヒェヒェヒェフハハハハわれは不死身ぞ」
鋼鉄のよろいが弾丸をはじきとばす。
人と鉄と血の嵐が吹き荒れたあとは累々たる死骸が残るのみであった。
そして小六さンは死に場所を得ず生きのびてしまた。
「フヘフヘエシェエシェ」
ああ小六さンお元気で。

カムイ伝【第二部】第一巻
カムイは12コマだけ登場。
えんえんと日置一揆のその後猿山と化した日置城の情景が描かれる。
猿の群れの物語とかかわった人の話。
作画は白土三平の弟さン岡本鉄二。
またしても先は長い
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テーマ:日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル:アニメ・コミック

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    おいしいケーキと紅茶の店にもくわしい。
    なんか忙しい毎日。

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