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うつし世は夢…ならさめてくれ!

昨日閉まっていた古本屋に行く。
乱歩は無い…乱歩は無いが“開高健”を見つけた!
「白いページ」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
「舞台のない台詞 気ままな断片401」
向井敏「開高健 青春の闇」

さらに昨日行った店にあった乱歩の随筆を吟味。
現代教養文庫「新版 探偵小説の「謎」」
河出文庫 江戸川乱歩コレクションⅤ「群衆の中のロビンソン」
前者は乱歩が古今の探偵小説からトリックの類例を分析分類したもの。
後者は同性愛についての研究、乱歩の趣味嗜好についての随筆。
とうとう小説以外の著作に手を出してしまた。
さらにさらに有隣堂で光文社文庫「探偵小説四十年」上下巻。
行ったらあった。
ちょっと重い。
どうやら乱歩の文庫は“春陽堂”のが最もポピュラーかつ手に入れやすいらしい。
カバーちがいが3種類あるうえに一度全巻そろいを神保町で見かけたし。
角川文庫は極少、おそらく全集を編んだことが無いらしい。
現在角川ホラー文庫に何冊かあるくらい。
講談社文庫の乱歩全集は、昭和60年前後に編まれたもの。
評論随筆も収められた60巻あまりになんなんとする大全集である。
表紙の天野嘉孝が好悪の分かれるところかもしれないが、少年向けの“少年探偵団”シリーズも含まれ全集としての完成度は高い。
しかし手に入れにくい!
ほとんど見かけないし、あっても高い!
よって手を出さないことにしました。
1987年から十年以上にわたって創元推理文庫から出た乱歩全集は、そこそこ手に入れやすい。
当時の挿絵が入っているのが、わたくし好みです。
現在発刊中の光文社文庫版乱歩全集は、ぶ厚いし、やる気まんまんな感じが伝わってくる良い全集です。
随筆と評論については手に入れやすいもので揃えるのが吉。
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テーマ:古本
ジャンル:本・雑誌

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