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おぼろげながら

戦えナム

「戦えナム」を読む。
ジョージ秋山が昭和51年ごろ、今は無き「マンガ少年」に連載していた。
同誌は手塚治虫「火の鳥」望郷編とか松本零士「ミライザーバン」とかの他「COM」系の作家が見られたようである。
主人公・アレキサンダー南無は旅を行く。
お供は弟子の少年アミである。
南無は東南アジアの僧侶らしい姿をしているが細かい来歴が語られることは無い。
だってジョージ秋山だから何も考えてないもんね。
行く先々の町や村には悪代官とか破落戸とか盗賊とか満載。
「お波はどうしたお波は!早くお波の体をなめまわしたいのだ」
こんなのばかりだ!少年誌なのに。
悪と相対したアレクサンダー南無の怒りが爆発する。
「わたしは仏につかえる身だが、いまだに悟りをひらけない」
両手の関節がボキッボキッボキッと鳴る。

「わたしにできるのは悪を滅ぼすことです」
悪人は全員なぐり殺される。
「アミ正義とは?」
「悪への怒りの心にございます」
足音がズンジャッジャズンジャッジャと鳴り響く。
(わたくしは「用心棒」のテーマ曲だと思う。毎回のシチュエーションと展開は、“流れ者が宿場町に来てやくざを皆殺しにして去る”を基本にしたアレンジだからである。)
よく考えると破戒僧なのだが、読後感はさわやか。
このキャラクターが540度くらいでんぐりがえると「女犯坊」になるのであろう。
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テーマ:オススメ!
ジャンル:アニメ・コミック

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